一般社団法人 ウォーターリスクマネジメント協会
各種ウォータースポーツ競技会における安全管理について
★ウォーターパトロール/大会ライフガード★
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                  各種ウォータースポーツ安全管理(ウォーターパトロール)実施の目的 
日本は、周りを海に囲まれ、山には河川が流れ、そして美しい湖に至るまであらゆる水域に恵まれた国です。
そして、そこで行われるウォータースポーツは非常に多く、多岐にわたります。

各ウォータースポーツアスリートが、日頃の練習の成果を発揮するためには、水の中での安全が担保されている事が絶対の条件になります。
競技技術がいくら熟練されても、水に関わる限り、残念ながら危険が付きまといます。

我々、ウォーターリスクマネジメント協会は、そのような水の環境下でのリスクマネジメントとして大会の安全を管理し選手の皆様のとその周りの方々の笑顔を守る為に活動いたします。

※年間ウォーターパトロール出動実績頻度、国内最多!
 各種ウォータースポーツ競技会における安全管理のご依頼は
各種ウォータースポーツ競技会においての安全管理(大会ライフガード/ウォーターパトロール)をお受けいたします。
当協会にて高度なウォーターリスクマネジメントの技術を持った有資格者であり、すでに各種のウォータースポーツ競技会にて大会ライフガードの経験を積んだ、当協会会員メンバーが、水上・水中・競技会場(陸上)においての安全を管理し、有事の際の対応を行います。
極力大会主催者の負担がかからないよう、経費的に精一杯対応いたします。
 各種ウォータースポーツ競技会においての安全管理(ウォーターパトロール)依頼相談フォーム
                   ↑こちらのフォームより(クリック)お申込み下さい。内容を精査し御見積り等の案内をさせていただきます。
◆これまでの各種ウォータースポーツ競技会・イベントにおいての安全管理(ウォーターパトロール)
・東京2020組織委員会 オリンピックテストイベント <READY STEADY TOKYO>
 サーフィン(志田下)
・第1回ジャパンオープンオブサーフィン 2019
・第2回ジャパンオープンオブサーフィン 2020
・東京2020組織委員会 オリンピックテストイベント <READY STEADY TOKYO>
 セーリング(江の島沖)
・東京2020オリンピック サーフィン競技
・東京2020オリンピック セイルレース競技
・(一社)日本プロサーフィン連盟 <JPSA> 主催大会 全試合
・(一社)日本サーフィン連盟 <NSA> 主催大会 全試合
・(一社)日本学生サーフィン連盟 <NSSA> 主催大会 全試合
・ワールドサーフィンリーグ <WSL> 2014年〜
・オリンピックサーフィン強化合宿 全試合
・世界サーフィン連盟 <ISA> 
 2017年世界ジュニアサーフィン選手権大会(日向)
 2018年世界サーフィン選手権大会(伊良湖)
 2019年世界サーフィン選手権大会(木崎浜)
・(一社)日本プロボディボード連盟 <JPBA>
・世界ボディボード選手権大会 <APB>
・(NPO)日本ウインドサーフィン協会 <JWA>      
・日本スタンドアップパドルボード協会 <SUPA>       
・日本プロカイトボーディング協会 <JPKA>
・横浜国際トライアスロン大会
・MOTOR and SURF SCRAMBLE  ワールドチャンピオンズリーグ < IFWA >
・早慶レガッタ大会(隅田川)
・鋸南アクアスロン大会
・勝浦SUPチャレンジ
・レッドブルエアレース(幕張)
・全日本ワブズン選手権大会 主催:西日本ジェットスポーツ連盟
 (全日本ジェットフリースタイルGAMES 2019)
・ X-CUBE CUP ウェイクサーフィン大会
・江戸川花火大会
・江戸川水フェスタ
・みさと船着場フェスティバル
・隅田川安全航行パレード
・ピカチュー大量発生みなとみらい 水上警備安全管理
・VS嵐 撮影協力
・ヒロシマSUPマラソン
・茨城ボートフェア さわらマリンフェスタ
・FUN TO RIDE 試乗会
 各種ウォータースポーツ競技会における安全管理としてライフガードに参加希望の方は
※ライフガード参加いただけるのは、当協会の有資格者(資格有効期限該当)であり、年会費のご納入が必要です。
実施場所
実施日
★★協会の事業スケジュールを参照いただき該当の大会ライフガードにご参加希望の手続きを行ってください★★
協会事業スケジュールのページへは、ココをクリックいただきますと参照出来ます。

当協会プロフェッショナルレスキューオペレーター以上の資格を有する方は、謝金支給がございます。
(参加大会により条件が異なりますので、お申込みの都度ご案内させていただきます)
当協会各レベル1・レベル2の資格を有する方は、ライフガード実技訓練としてご参加いただけます。
(参加経費費用 無料/交通費等の経費は各自ご負担
※プロフェッショナルレスキューオペレーター資格への受講条件である実践訓練参加8日以上の条件にカウントされます)
実施時間 目安として午前6時〜目安として日没前 ※各大会により大幅に変わりますので、参加申し込みの際にご確認ください。
集合時間 実施時間の1時間前(遠方の場合、前泊有)
集合場所 下記掲載の申込フォームより申込送信いただきますと、後日、参加要領を返信させていただきます。
集合場所等の詳細は、その参加要領に記載させていただきます。
申込締切 各実施日から20日前になります
その他 大会ライフガードに参加する艇(PWC)は、当協会所属のパトロール仕様のものになります。
連日参加希望で宿泊を希望される方は、別途ご相談に乗らせていただきますので、協会事務局までご連絡下さい。
ライフガード参加までの流れ

以下掲載の申込フォーム部位をクリックいただき送信下さい。
お電話での対応相談も受け付けさせていただきますが、事務作業の効率化と各所の対応のミスを防ぐため、
極力申込フォームを送信いただきますようお願い致します。

持ち物
大会ライフガード実施の季節に順応したウエットスーツ装備。
必要に応じて・ブーツ・グローブ
・ダフィン(希望者には9,500円にて販売可)素足で履けるスイム及びBB用のものでも使用可能です)
・ゴーグル・水着・タオル・防寒具・保険証・筆記用具(ノート含)
・ライフジャケットは、お持ちであれば持参下さい。お持ちでない場合は、こちらでレンタル(無料)いたします。


申込フォーム(WEB申込)
参加申込フォーム ←こちらをクリックいただき送信して下さい。

キャンセル料について
大会ライフガード人員の配置に支障が出ますので、参加出来なくなった場合は、極力早くにご連絡をお願い致します。
参加キャンセルが遅くなったり、頻度が高い場合は、以降のご参加をお断りする場合がございます。

各お問い合わせ等の連絡先
電話 03-5403-3488
メールの場合は、こちらをクリック下さい。
協会活動(講習会)スケジュールは、こちらをクリック下さい。
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